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2015-11-13 22:13 | カテゴリ:フランス生活
週末に毎年恒例のブドウの収穫(ヴァンダンジュ:vendange)に行ってきました。
11月上旬、半袖でも暑いくらいの晴天。朝の9時半からワイン&ビールで軽くブランチをしてダラダラ開始。
大勢の友達が手伝いにきたので、収穫はあっけなく午前中に終了し、
その後はランチにとろけるような鹿肉のワイン煮込みに舌鼓。
ん~秋の週末はこうでなくっちゃ!!

今週からいきなり冷え込んできたアルビ(といっても薄手のコートでまだ大丈夫)
ハイシーズンは忙してく放置してしまっていたブログを再開します!
まだ終わっていなかった2014年夏のバカンス、フランスカタルーニャ旅行の続き〜

プラレール好き息子のために電車メイン旅行です。
南西フランス登山列車第2弾はフランスカタルーニャ地方「トラン・ジョーヌ:Train Jaune黄色電車」。
第1弾目はこちら→バスク地方小旅行:リューヌ山

プチ トラン ジョーヌ 5569

フランスの最も美しい村にも認定されている
「ヴィルフランシュ・ド・コンフラン:Villefranche-de-Conflent」村の近くから出発!

観光列車的要素が強いけど、れっきとしたフランス国鉄(SNCF)
頂上付近の高原にはスキー場もあるため、冬はスキー客を乗せて走ります。
雪景色もきれいだろうな〜

ワゴン車もあるけど、天気が良ければオープン席が気持ちいい!
いくつものトンネルをくぐり、ゆっくりと進みます。

プチ・トラン・ジョーヌ

8月のバカンス中なのでこみこみ。
本当はフランス国鉄で最も高いところに位置するBolquère-Eyne駅(標高1592m)まで行きたかったけど、
帰りの電車がなかったので途中駅Font-RomeuにてUターン。
※全区間を楽しむには1日かかります。

プチ トラン ジョーヌ 4376

お昼は「ヴィルフランシュ・ド・コンフラン」村に戻って頂きます。
この村は美しい村に登録されているだけではなく、
ヴォーバンの防衛施設群として世界遺産にも登録されています。

プチ トラン ジョーヌ 4379

ここのメニュー、あ~そそられる・・ 
でも、子供連れだと室内は気を使うので、ザ・フランス的なピクニクです。

プチ トラン ジョーヌ 2015

ということで、ソシソン(燻製された棒状の肉の塊)&チーズ&ワインを購入!

スペインでワインのお供といえばハモン、フランスではソシソン
私の個人的な意見ですが、
フランスの生ハムはスペイのハモンセラーノやイタリアのプロシュートと比べると、遥かに美味しくないです。
熟成させないものが多いので味に深みがなく、
水分が残っているためか、薄く切ることはできず、たとえ切れたとしても柔らかい・・
生ハム&メロンの前菜には悪くないけど、酒の肴としてはほんとイヤ。

でも、カチカチに乾燥したソシソンは絶品です!
ソシソンとパテ系はフランスのものが最高に美味しく、種類が豊富なので嬉しい限り。

プチ トラン ジョーヌ 4433

城壁の外に出ると大自然が広がるので、ピクニックには最適。

この城壁をつくったヴォーバンさんはちょっと数奇な運命をたどったようです。
1633年ブルゴーニュ地方出身の貧乏貴族の家で生まれ、
10歳の時に孤児となり、修道院の保護を受けて数学、幾何学、理学を学ぶ。
フロンドの乱に参加し、功績が認められて要塞の築城を任されることになるが、
1653年国王軍に捕らえられ、ルイ14世に仕えることになり自らが築城した要塞を自ら攻略することになる。

ヴォーバンの防衛施設群についてはこちら→wikipedia
ヴォーバンについてはこちら→wikipedia
約130の要塞と要塞都市を築き、そのうちの12箇所が世界遺産に登録されています。

おまけ
この辺りは温泉が湧きでるので、いわゆる保養地がいくつかあります。
有名なのはVernet-les-Bainsという村ですが、日本人からしたら「んー・・」微妙。
フランスのこういう温泉施設は、水着着用、温度は低くて寒い、そして高い!

施設によっては子供の入場はできないことも多いので、今回は野外オンリー、山の奥へ。

プチ トラン ジョーヌ 5643

源泉温度58℃、毎時30m³
saint thomas les bain


プチ トラン ジョーヌ 5638

はっきり言ってプールです。
少し暖かいプール?!
冬のバカンスでもっと良い温泉に行ったので、それはまた次回に。

嬉しいことに来春のツアー予約が入り始めました。
予定表の確認や、ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

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2015-06-26 09:34 | カテゴリ:フランス小旅行
昨年夏のバカンス、フランスカタルーニャ旅行の続きです。

2日目の目的地は約1000年前に建てられた「サン・マルタン・カニグー寺院」。
前日の地中海の町「コリウールに」から内陸に車を走らせます。

カニグー寺院5593
展望台からの景色は絶景!カニグー寺院を一望できます。

麓で車を降りて山道をてくてく登ります。公式サイトによると所要時間は20分〜1時間とかなりアバウト。
※麓から寺院までは専用のジープあり(要予約)

3歳半の息子は午後のお昼寝タイム中。
かなりの急斜面ですが、道は舗装されているのでベビーカーに乗せての出発。
ちょっと押してみたけど、腕がきつい・・ヘタレな私は1分も頑張れずに主人にバトンタッチ。

木陰の多い道だけど、汗ダクダクになって30分、もう少しのところで突然の雷雨・・
山のなかでの雷ほど怖いものはない。。
見学まで時間があったので展望まで登ってみると、ま〜素敵!

カニグー寺院4386
回廊に人がいるのを発見!
雨降りだけど良い写真が撮れたし、ワクワク。

寺院の中は個人で見学することはできなく、1時間に1回、寺院に仕える方が案内をしてくれます。
説明はフランス語ですが、入場料を払う売店で、日本語の説明書をもらえます。

カニグー寺院4387
なんだか落ち着く回廊

カニグー寺院4391
雨雲の隙間から差し込んだ柔らかい日差し

カニグー寺院4399
笑ってるの?! 癒し系の彫刻たち

ひっそりと佇むこの寺院、実はフランス革命の時に多くの城や教会同様、破壊されて廃墟化し、
周辺の住民によって石は切りだされ、彫刻なども持ち去られてしまったそうです。
鐘楼にはあまり被害はなかったようですが、建物の壁も天井もところどころしか残っていない状態のまま時が経ち、
再建が始まったのは1900年になってからなんだそうです。
なんだかほっこりする不思議な空間。

話は前後しますが、お昼はフランスの美しい村のひとつ「エウス」のレストランへ行きました。

カニグー寺院5627

どこを撮っても絵になる長閑な村

カニグー寺院5634

村にはサンドイッチなどの軽食を出すお店もあり、どちらも景色を楽しみながら食事ができます。

カニグー寺院5636

メニューはタパスっぽい小皿料理。

カニグー寺院5637

オリーブオイルをふんだんに使っていて美味しいけど、
女性のシェフが一人で調理をしているため、料理が出てくるのが遅い・・
食後はのんびりする欧米人に良いけど、残念だけどツアーでは厳しいね・・なんて話しながらの食事。


弊社のツアーはコンクやサン・シル・ラポピーなどの美しい村が主流ですが、
南西フランスの変わりどころ、カニグー寺院はとってもおすすめです。

7月20日カルカソンヌ発/22日トゥールーズ着 2泊3日にてツアーがあります。(1名参加可能)
1日目:カルカソンヌ発/カニグー寺院/カタリ派の城/カルカソンヌ着
2日目:カルカソンヌ発/アルビ/コルド・シュル・シエル/コンク着
3日目:コンク発/ロカマドール/サン・シル・ラポピー/トゥールーズ着
※カルカソンヌでの観光時間は含まれませんので、19日までに観光をして下さい。

カタルーニャ旅行の3日目は息子のリクエスト「プチ トラン ジョーヌ」(Le Petit Train Jaune)です。

ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

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2015-06-04 02:07 | カテゴリ:フランス生活

あ!っと言う間に6月になってしまいましたね。
4月上旬から5月中旬まで息子と2人で日本へ帰国していました。
なんと日本へ帰国したのは4年ぶり、こんな長期間東京に滞在したのは8年ぶり!

会いたい人、やりたいこと、行きたいところがたくさんあって、
あ!どころか、え・・・ちょっとーー!時間がない! ドラえも~ん!!(←意味不明)
みたいな感じで毎日走り回っていました。

フランスではなかなか食べれない、明太子&納豆&蕎麦&ラーメンをお腹いっぱい食べていたのに、
あまり体重が増加していないのは走り回っていたからか?!

大好きな友達と楽しいおしゃべりをし、大好きな家族といろいろなところに行ったり。
もう、なんだか本当に幸せな気分に包まれました♪

友達の友達などに、フランス在住いうと、すごーい!おしゃれー!なんて言われたけど、
パリではなくて、リヨンやマルセイユなんていう大都市でもなくて、
南西フランスの「アルビ」なんて言っても誰も知らないのでした。。
アルビジョワ十字軍と言うと、あ〜世界史で習ったような・・みたいな。
旧市街全体が世界遺産に登録されていて、とても素晴らし街なのに、悲しいな・・

フランスの南西部といって名前が挙がったのは、
ワイン好きにはカオールワイン
エアバスで知名度アップしたらしいトゥールーズ
画家トゥールーズ・ロートレックでトゥールーズ(名前はトゥールーズだけど、アルビの人ですので・・)
山ガールにはピレネー山脈

そしてなぜかコンクは知っている人が多くてビックリ!フランス人でも知っている人は少ないのに。
美術雑誌やフランスの最も美しい村の特集で、サントフォア教会のタンバンを見たとか。
シーズン中はタンパンをライトアップしているので村の中の宿泊所に泊まると思う存分楽しめるのですが、
サンティアゴの巡礼者が多いので、すでにバカンス中はどこのホテルも満室なんてことにもなっています。
なんせ村の中には小さなホテルが2つ、シャンブルドットが3つくらいしかないので。。
ご旅行をお考えの方は早めにご連絡下さいね!

アルビ6月

アルビといえばこの景色、時間がゆっくり流れています。
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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
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2015-02-05 08:56 | カテゴリ:フランス生活
こんにちは!
新年のご挨拶と共に、今年恒例にしている1年の抱負を書かこうかな~。と思っていたのですが、
なんだか悲し事件が相次ぎ、、
頭の中は亡くなった方やパリの友達、中東に駐在する友達のことでいっぱいです。。

フランスに住む移民(結婚しても日本国籍のままにしたので10年に1度の滞在許可証の更新があります)として、
思うことはたくさんあるのですが、なかなかうまくまとめて言葉にできないでいます。
難しいことはあまり良くわからないけど、空爆であったり、捕虜の惨殺であったり、、
人が人の命を奪うことはなんて悲しいことなんだろう。と思うのです。

話は変わって、ここ最近のアルビ、寒い寒いと思っていたら。。
雪が降りました~✨
前日の夜から息子よりワクワクしていた旦那。
息子を幼稚園に送った後に旧市街の雪景色を見よう!というので、氷点下の寒い中、写真を撮ってきました!

アルビ雪4
ベルビー宮殿&サンセシル大聖堂


アルビ雪2
ベルビー宮殿の庭園も真っ白


アルビ雪3
もちろんカフェのテラスも雪だらけ

個人商店の多い旧市街のお店は半分ほど閉まっていましたが、
友達が務めるブティックは、雨や雪に慣れているパリジャンがオーナー。
アルビの人は雨や雪が降る外に出ないというこが分かってもらえず、
妊婦の彼女だけはひとりぽつんと仕事を続けてました(汗)

アルビ雪5

息子も雪がこんなに積もることは珍しいので大喜び♪

明日からも雪の予報。
でも日中は日差しが痛いほど、太陽が近く感じる不思議な南西フランスなのであります。

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2014-12-15 06:32 | カテゴリ:フランス小旅行

12月も後半、ブッシュ・ド・ノエルを予約しに行かないと!
クリスマス前の寒い時期ですが、7月に行ったヴァカンス記事です♪

焼けたくないけど夏はやっぱり海に行きたい!
コートダジュールのお高くとまっている感じは性に合わないので(行ったことないけど・・笑)
3時間半かけて庶民のリゾート地、コリウールを目指します。

4423

コリウールはスペイン国境から20キロのところにあります。

4228

スペインのバルセロナまで200キロ、約2時間半くらい。

4237

フォービスム←wikipedia
(感覚を重視し、原色を多用した強烈な色彩を用いる絵画運動)
そのリーダー的存在であった、アンリ・マティスはこの地で多くの作品を書いたそうです。

4236

アーティストの街として知られるだけあり、多くのショップが並びます。

4238

ま、子供にはつまらないかな。。

息子はイルカとシャチの大フアン(最近は恐竜好きに、、浮気症な奴め!)
船に乗って野生のイルカを見るなんて素敵じゃない!
とのことでコリウールから船でイルカを探しに出発♪
片道1時間、かなり沖合に出ます。

IMG_4066_convert_20141215081147.jpg

真剣な眼差しの船員さん。
彼の子供や姪っ子も乗っていたから真剣です!

で、でも
い、いない、、
待てど待てど現れない、、
10回9回の割合で見れると言ってのにーーー(泣)

4067

君、ぐっすり寝てるやん!

船に揺られてぐっすり寝た後は、ランチタイム♡
おすすめは→Hôtel " Le Relais des Trois Mas" なんと1つ星♪
テラス席ランチだったら子供連れもOKだと思います。

5506

平日のランチメニュー(前菜&メイン&デザート)は30ユーロとお得です。
あ、、食べるのに夢中で前妻&デザートの写真撮り忘れ。。

さすが1つ星、全てが美味しい♡
でも大食いの私には量が少ないわ!!!
そして席についた時に「食前酒にシャンパンカクテルは?」と聞かれたので、
「じゃ、それで」と答えて値段を見なかったの。
お会計の時にビックリよ、1杯20ユーロ!2人で40ユーロ!!!!!(泣)

教訓:庶民リゾートでもお高いものはお高い。

フランスカタルーニャ旅行まだ続きます♪

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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
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