2016-01-07 19:02 | カテゴリ:フランス生活
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
フランス語で、ぼなね~! Bonne Année〜!!

今年はさっぱりスッキリと気持よい新年を迎えることができきました。
皆様はどうでしたか?

年始に抱負を決めると良いと聞いてから書いている、
本当にどうでもいい私の抱負を3つ紹介します(笑)

❶料理の盛り付けに気を使う

sarlat134
目標はこんな感じ ※写真はドンムのレストラン

南西フランス名物のカスレを作らせれば、そのへんのレストランには負けないと勝手に思っているほど、
料理下手ではないはずなんだけど、何だかイマイチ・・と思い悩む日々。

albi4937
カスレとはインゲン豆&ソーセージ&鴨コンフィの煮込み ※アルビのレストラン

"料理は舌と目で楽しむ"という言葉を思い出したので、多少の失敗作も盛り付けで誤魔化そう(笑)
セールが始まったことだし、素敵な食器を探すぞー!!

❷普段からアイメークをする
フランス人を見習ってアイシャドーはせずに、ビューラー&マスカラのみ。
その方が時間短縮になるし、目が大きく見える。
義家族と過ごしたクリスマス翌朝、ノーメイクの私に義弟が言い放った「目ちっちゃ!」という暴言に、
少なからず、いや、非常にショックを受けたので、もうこれからはマスカラ命。

❸スクワット1日50回&ヨガ
ダイエットは永遠のテーマ・・

❹早寝早起き
健康第一!三文の徳は本当らしい。

おばかな話はここまでにしておき、南西フランスで撮影された
NHK BSプレミアム "世界で一番美しい瞬間(とき)” という番組の紹介です。

「幻想のサーカスに酔いしれるとき フランス」
放送は 1月13日(水) 午後10時00分 〜
http://www4.nhk.or.jp/sekatoki/x/2016-01-13/10/12803/2475067/

昨年の秋、主人がドライバーとしてロケハンの案内をしました。
トゥールーズから西に広がるジェルス県、県庁所在地オーシュで行われるCircaというサーカス。
http://www.circa.auch.fr/

日本のガイドブックをみると、ぽっかり穴が開いたかのように地名すら載っていないこの地方。
フランスの中でも南西フランスは未開の地といわれているのに、更に未開・・
何があるのかといわれると、何もない・・ 

5136
義実家の庭からの景色は、隣人のヒマワリ畑と麦畑・・

と言うのは冗談で、
地図には地名すら載っていないけど、普通に街や村があります。

1492
あら、可愛らしい!

番組の話に戻りましょう。
今回のシリーズでは、ヌーヴォーシルクの技や美しさを取り上げるとともに、
地元の文化や人の営みなどを、本格ドキュメンタリーほど深すぎず、
かつ観光レベルよりはやや掘り下げて紹介するそうです。

何が凄いって、日本のディレクターさんは、パリ在住のコーディネータさんと共に、
主人と落ち合う数週間前からすでに現地入りして取材をしていたんだとか。
フェスティバル期間中は早朝の出発、午前様。
で、その膨大な資料を50分番組に仕上げるという・・
もう、思いが半端ないです!!
ドローンを飛ばしちゃったり、特殊な撮影方法があったりしたそうで、あ〜私も早く見たい!

参加カンパニー(練習や本番の公演)や、主催者、住民など関係者への取材、
近郊のアルマニャックの生産者、関連するレストランの取材もあったので食文化の紹介もあるみたいです。
三銃士マニアの方必見!ダルタニャンのゆかりの地(城など)も放送されるかも!

来週の水曜の夜、是非ご覧ください♪
見逃してしまった方は、翌々週1月20日(水) 午前8時00分 〜 再放送もあるはずです!


現在予定のあるツアーの確認、
お問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
__________________________________________________

南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

__________________________________________________

2015-12-31 02:22 | カテゴリ:フランス生活
あ!!!っという間に大晦日になってしまいました。

フランスの年末年始は馬鹿騒ぎをするのが、いたって一般的な過ごし方なのですが、
今年は歯磨きをしっかりして(そこ?)、心を落ち着かせて年末を迎えようと思います。

ツアーシーズンも終了し、どんどんブログの更新をするつもりでいたのですが、
パリの痛ましい事件が起こってしまい、バカンスの楽しい記事を書く気になれずいました・・

旦那の高校時代の友人であるモロッコ系移民3世、アルジェリア系移民3世の彼女と食事をし、
パリのテロ、アラブ系の人々への差別や、彼らの考えなど色々と話すことができたので、
まとまらない長文を書いてみます。※超長文です

彼は無宗教だけど、彼女は敬虔なイスラム教徒というカップル。
そんな彼女のためにメインは手巻寿司に決定。
豚肉はもちろんのこと、他の肉もアラル(HALAL)と呼ばれる洗礼されたもの以外は食べない。

彼女はフランス在住の多くのイスラム教徒同様、ジーパンにセーターのラフな服装で、
ブルカ(フランスではベールの総称として呼ばれる)はつけていない。
サラート(礼拝)については、めったにモスクには行かないけど1日5回の礼拝をするけど、
外出の予定があるときは朝や晩に祈り溜めOK。
神と繋がる時間がずれてしまうけどしょうがないらしい。

そんな彼女に、1月に起こったシャルリー・エブド襲撃事件について、
「表現の自由」といって、よくあんな下品なことを書けるわー。
日本では挑発しすぎという声も多かったみたいよ。
と言ったら、遠いアジアの国で、そんなことを言ってくれてたなんて嬉しいわー!と。

でも今回のテロは楽しいことをしている人への逆恨み、陰険よねー。なんて話をして感じるのは、
一番迷惑をしているのは敬虔なイスラム教徒や、アラブ系の人たちということ。

彼はトゥールーズのキャピトル広場の市庁舎を通り抜けようとしたら、
警備員にボディーチェックされ、何も何のになぜか通行禁止。。

彼女も仕事の関係でパリとトゥールーズを飛行機で行き来する度に、スーツケース&手荷物の検査。
並んでいる列から一人呼ばれるのも屈辱的だし、洗濯物とか触られて本当にイヤと。

この前はパリの空港で荷物をベンチに置いたまま買い物に行って戻ってくると警察が・・
荷物を置いていったのがアラブ系の女性ってことで大騒ぎになっていたんだとか。
酷いでしょ〜、差別!なんて言うから、荷物を置いていくとか盗まれるよ!とツッコミを入れたら、
空港ほど監視カメラがあって、警備員がいる安全なところはないから平気よ〜!と・・
彼とうちの旦那にも以後気を付けるように言われていたけど、この彼女ある意味凄いわ。

生粋な“自国の人間”の人口は少子化の影響で減っているのに、
移民2世3世(その国の国籍を持つ)や、新たな移民の人口が増え続けるヨーロッパ社会。

日本が移民・難民を受け入れるようになったら“自国の人間”はどう思うのでしょう。
もう15年以上前になる出来事なのに忘れられない文化の違い・・
カフェでバイトをしていた時、ただの習慣として観光客が店内に唾をはいた衝撃。
休日の午後、銀座4丁目のお洒落なカフェでケーキを食べているお客様の隣、
そして私がモップで磨いたタイルにペッ・・ 
それからは正直なところ、なんて下品な人たちなんだ・・と思っていたのですが、
1ヶ月間中国を旅行して、上海などの都市部以外では当たり前であるということを知り、
文化の違いに納得しつつも、日本ではしないようなことを、日常生活の中でされたら嫌だな。と感じたのです。

“郷に入れば郷に従え”という考え方に対して柔軟であるかどうかは、
その人の気付き、教育、文化、多民族社会では宗教的なものが大きいような。

フランスはカトリックの国と位置づけられていますが、私の住む南西フランス一体は、
カトリック教会から異端として弾圧された、
カタリ派(聖職者の汚職や堕落に反する民衆運動:10世紀〜13世紀頃)思想が広まった地域。
そのためか、毎週日曜のミサに行く人を私は2家族しか知りません。

実家は仏教のなんとか宗だっただったような・・? くらいの無宗教な私には、
八百万の神ってことで、いいじゃない? なんて思ってしまうのですが、そうもいかないですね。

異教徒を象徴するものとして目立ってしまうのはブルカの女性。
これらのベール着用は初期のイスラム教にはなく、近年なってからの後付のものなので、
フェミニストがたくさんいるフランスでは女性弾圧の象徴として猛烈な批判の対象となっています。

何年も前からこのベールの着用について検討され、治安維持のために着用の禁止をサルコジが提案。
しかし、着用を禁止するのは信教の自由の侵害ということで、なかなか採決しなかったものの、
2010年に法律で公共の場には着用してはいけないということになったのです。
政教分離(ライシテ)の概念より、公立の学校では宗教的な象徴を持ち込むことは一切できない。

パリなんかの大都市で全身黒ベールの人が隣にいると、ちょっとのことでは驚かない私も、
性別もわからないし、表情もわからないし、なんといっても威圧感が半端ないのでドキドキします。
日本ではアジア系のヒジャブ(髪を隠すスカーフのみ)は見かけたことがあるけど、
全身黒ベール(目元も)はどう受け入れられるのかしら。

もとい、恰好がどうのということよりも、信じる宗教が多数派でない場合、
生きていくうえでいろいろと支障がある。

義妹が産婦人科で出会った夫婦は、担当の女医が出産だか手術でおらず、男性の医者に急きょ変更。
男の医者なんかダメだ!と旦那は怒るがそんなことは受け入れられず定期検診はキャンセルに。
エコを楽しみにしていた奥様はすごくがっかりしていたわ・・と。(フランスでは3回くらいしかない)
早産の危険性があるとか、命に関係することだったら一体どうするんだろう・・
日本でも、交通事故にあった小学生が両親が宗教上の問題で輸血を拒否して亡くなったことがあったけど、
自分や家族が納得していても、受け入れる側の心の準備ができていないと・・

なにわともあれ、先日行われた地方議会選挙で移民排斥を掲げる極右政党・国民戦線(FN)の議席はなし!
第一回投票ではかなり票を伸ばしたので、私も住みづらくなるわ~と思っていたのですがよかったです。
主人はFNが議席を取ったら、フランスを捨てて日本に帰るとまで。(あなたフランス人ですけど??)
といっても、不安要素が出てくれば勢いを増しそうなで恐ろしいわ!

堅苦しい話はここでおわり。

ツアー会社をやっている者のブログとしては、各地のお店なんかも紹介しないと!
ということで、トゥールーズの美味しいアラブ菓子屋さんの紹介です。

トゥールーズ4848
いつも混んでいる人気店

フランスに来て、わざわざアラブ菓子って・・と、自分でツッコミを入れつつ、
かりんとうみたいな、なんだか和テイストなものがあるので(笑)
私としては緑茶と共に食したいのに、甘いミントティーがなんとも残念ですが・・

トゥールーズ4860
種類が豊富でかなり迷うけど、私はパリパリ系が好き

場所はEsquirol駅 (エスキロール)のインテリアショップMidica(ミディカ)の横にあります。
キャピトル広場からのびるSaint-Romeをまっすぐ行った突き当り。

私が思うトゥールーズのお洒落スポットは大体この辺り↓
Esquirol~Carmes~Saint-Étienne教会~Saint Georges広場

トゥールーズ4859
2年前の写真しかないのですが、こんな感じで息子も大好き

書くことによって考えを整理できるかと思ったのですが、そうでもないな・・
チンプンカンプンな長文を読んでいただいた方、時間を返せー!!ですね・・(汗)

さて、今年も残すところ1日。

主人はフランスで年末年始を過ごす方のツアーに出かけております^^ 
数年前までは、全くもって知名度のなかった南西フランスの村々ですが、
日本のテレビや雑誌で紹介されているみたいで嬉しい限り。

Tout est bien qui finit bien;終わりよければ全てよし!
2016年も笑顔で迎えたいと思います!皆さんも素敵な年末年始をお迎えくださいね。

予定表の確認や、ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
__________________________________________________

南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

__________________________________________________

2015-11-13 22:13 | カテゴリ:フランス生活
週末に毎年恒例のブドウの収穫(ヴァンダンジュ:vendange)に行ってきました。
11月上旬、半袖でも暑いくらいの晴天。朝の9時半からワイン&ビールで軽くブランチをしてダラダラ開始。
大勢の友達が手伝いにきたので、収穫はあっけなく午前中に終了し、
その後はランチにとろけるような鹿肉のワイン煮込みに舌鼓。
ん~秋の週末はこうでなくっちゃ!!

今週からいきなり冷え込んできたアルビ(といっても薄手のコートでまだ大丈夫)
ハイシーズンは忙してく放置してしまっていたブログを再開します!
まだ終わっていなかった2014年夏のバカンス、フランスカタルーニャ旅行の続き〜

プラレール好き息子のために電車メイン旅行です。
南西フランス登山列車第2弾はフランスカタルーニャ地方「トラン・ジョーヌ:Train Jaune黄色電車」。
第1弾目はこちら→バスク地方小旅行:リューヌ山

プチ トラン ジョーヌ 5569

フランスの最も美しい村にも認定されている
「ヴィルフランシュ・ド・コンフラン:Villefranche-de-Conflent」村の近くから出発!

観光列車的要素が強いけど、れっきとしたフランス国鉄(SNCF)
頂上付近の高原にはスキー場もあるため、冬はスキー客を乗せて走ります。
雪景色もきれいだろうな〜

ワゴン車もあるけど、天気が良ければオープン席が気持ちいい!
いくつものトンネルをくぐり、ゆっくりと進みます。

プチ・トラン・ジョーヌ

8月のバカンス中なのでこみこみ。
本当はフランス国鉄で最も高いところに位置するBolquère-Eyne駅(標高1592m)まで行きたかったけど、
帰りの電車がなかったので途中駅Font-RomeuにてUターン。
※全区間を楽しむには1日かかります。

プチ トラン ジョーヌ 4376

お昼は「ヴィルフランシュ・ド・コンフラン」村に戻って頂きます。
この村は美しい村に登録されているだけではなく、
ヴォーバンの防衛施設群として世界遺産にも登録されています。

プチ トラン ジョーヌ 4379

ここのメニュー、あ~そそられる・・ 
でも、子供連れだと室内は気を使うので、ザ・フランス的なピクニクです。

プチ トラン ジョーヌ 2015

ということで、ソシソン(燻製された棒状の肉の塊)&チーズ&ワインを購入!

スペインでワインのお供といえばハモン、フランスではソシソン
私の個人的な意見ですが、
フランスの生ハムはスペイのハモンセラーノやイタリアのプロシュートと比べると、遥かに美味しくないです。
熟成させないものが多いので味に深みがなく、
水分が残っているためか、薄く切ることはできず、たとえ切れたとしても柔らかい・・
生ハム&メロンの前菜には悪くないけど、酒の肴としてはほんとイヤ。

でも、カチカチに乾燥したソシソンは絶品です!
ソシソンとパテ系はフランスのものが最高に美味しく、種類が豊富なので嬉しい限り。

プチ トラン ジョーヌ 4433

城壁の外に出ると大自然が広がるので、ピクニックには最適。

この城壁をつくったヴォーバンさんはちょっと数奇な運命をたどったようです。
1633年ブルゴーニュ地方出身の貧乏貴族の家で生まれ、
10歳の時に孤児となり、修道院の保護を受けて数学、幾何学、理学を学ぶ。
フロンドの乱に参加し、功績が認められて要塞の築城を任されることになるが、
1653年国王軍に捕らえられ、ルイ14世に仕えることになり自らが築城した要塞を自ら攻略することになる。

ヴォーバンの防衛施設群についてはこちら→wikipedia
ヴォーバンについてはこちら→wikipedia
約130の要塞と要塞都市を築き、そのうちの12箇所が世界遺産に登録されています。

おまけ
この辺りは温泉が湧きでるので、いわゆる保養地がいくつかあります。
有名なのはVernet-les-Bainsという村ですが、日本人からしたら「んー・・」微妙。
フランスのこういう温泉施設は、水着着用、温度は低くて寒い、そして高い!

施設によっては子供の入場はできないことも多いので、今回は野外オンリー、山の奥へ。

プチ トラン ジョーヌ 5643

源泉温度58℃、毎時30m³
saint thomas les bain


プチ トラン ジョーヌ 5638

はっきり言ってプールです。
少し暖かいプール?!
冬のバカンスでもっと良い温泉に行ったので、それはまた次回に。

嬉しいことに来春のツアー予約が入り始めました。
予定表の確認や、ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
__________________________________________________

南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

__________________________________________________
2015-06-26 09:34 | カテゴリ:フランス小旅行
昨年夏のバカンス、フランスカタルーニャ旅行の続きです。

2日目の目的地は約1000年前に建てられた「サン・マルタン・カニグー寺院」。
前日の地中海の町「コリウールに」から内陸に車を走らせます。

カニグー寺院5593
展望台からの景色は絶景!カニグー寺院を一望できます。

麓で車を降りて山道をてくてく登ります。公式サイトによると所要時間は20分〜1時間とかなりアバウト。
※麓から寺院までは専用のジープあり(要予約)

3歳半の息子は午後のお昼寝タイム中。
かなりの急斜面ですが、道は舗装されているのでベビーカーに乗せての出発。
ちょっと押してみたけど、腕がきつい・・ヘタレな私は1分も頑張れずに主人にバトンタッチ。

木陰の多い道だけど、汗ダクダクになって30分、もう少しのところで突然の雷雨・・
山のなかでの雷ほど怖いものはない。。
見学まで時間があったので展望まで登ってみると、ま〜素敵!

カニグー寺院4386
回廊に人がいるのを発見!
雨降りだけど良い写真が撮れたし、ワクワク。

寺院の中は個人で見学することはできなく、1時間に1回、寺院に仕える方が案内をしてくれます。
説明はフランス語ですが、入場料を払う売店で、日本語の説明書をもらえます。

カニグー寺院4387
なんだか落ち着く回廊

カニグー寺院4391
雨雲の隙間から差し込んだ柔らかい日差し

カニグー寺院4399
笑ってるの?! 癒し系の彫刻たち

ひっそりと佇むこの寺院、実はフランス革命の時に多くの城や教会同様、破壊されて廃墟化し、
周辺の住民によって石は切りだされ、彫刻なども持ち去られてしまったそうです。
鐘楼にはあまり被害はなかったようですが、建物の壁も天井もところどころしか残っていない状態のまま時が経ち、
再建が始まったのは1900年になってからなんだそうです。
なんだかほっこりする不思議な空間。

話は前後しますが、お昼はフランスの美しい村のひとつ「エウス」のレストランへ行きました。

カニグー寺院5627

どこを撮っても絵になる長閑な村

カニグー寺院5634

村にはサンドイッチなどの軽食を出すお店もあり、どちらも景色を楽しみながら食事ができます。

カニグー寺院5636

メニューはタパスっぽい小皿料理。

カニグー寺院5637

オリーブオイルをふんだんに使っていて美味しいけど、
女性のシェフが一人で調理をしているため、料理が出てくるのが遅い・・
食後はのんびりする欧米人に良いけど、残念だけどツアーでは厳しいね・・なんて話しながらの食事。


弊社のツアーはコンクやサン・シル・ラポピーなどの美しい村が主流ですが、
南西フランスの変わりどころ、カニグー寺院はとってもおすすめです。

7月20日カルカソンヌ発/22日トゥールーズ着 2泊3日にてツアーがあります。(1名参加可能)
1日目:カルカソンヌ発/カニグー寺院/カタリ派の城/カルカソンヌ着
2日目:カルカソンヌ発/アルビ/コルド・シュル・シエル/コンク着
3日目:コンク発/ロカマドール/サン・シル・ラポピー/トゥールーズ着
※カルカソンヌでの観光時間は含まれませんので、19日までに観光をして下さい。

カタルーニャ旅行の3日目は息子のリクエスト「プチ トラン ジョーヌ」(Le Petit Train Jaune)です。

ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
__________________________________________________

南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

__________________________________________________
2015-06-04 02:07 | カテゴリ:フランス生活

あ!っと言う間に6月になってしまいましたね。
4月上旬から5月中旬まで息子と2人で日本へ帰国していました。
なんと日本へ帰国したのは4年ぶり、こんな長期間東京に滞在したのは8年ぶり!

会いたい人、やりたいこと、行きたいところがたくさんあって、
あ!どころか、え・・・ちょっとーー!時間がない! ドラえも~ん!!(←意味不明)
みたいな感じで毎日走り回っていました。

フランスではなかなか食べれない、明太子&納豆&蕎麦&ラーメンをお腹いっぱい食べていたのに、
あまり体重が増加していないのは走り回っていたからか?!

大好きな友達と楽しいおしゃべりをし、大好きな家族といろいろなところに行ったり。
もう、なんだか本当に幸せな気分に包まれました♪

友達の友達などに、フランス在住いうと、すごーい!おしゃれー!なんて言われたけど、
パリではなくて、リヨンやマルセイユなんていう大都市でもなくて、
南西フランスの「アルビ」なんて言っても誰も知らないのでした。。
アルビジョワ十字軍と言うと、あ〜世界史で習ったような・・みたいな。
旧市街全体が世界遺産に登録されていて、とても素晴らし街なのに、悲しいな・・

フランスの南西部といって名前が挙がったのは、
ワイン好きにはカオールワイン
エアバスで知名度アップしたらしいトゥールーズ
画家トゥールーズ・ロートレックでトゥールーズ(名前はトゥールーズだけど、アルビの人ですので・・)
山ガールにはピレネー山脈

そしてなぜかコンクは知っている人が多くてビックリ!フランス人でも知っている人は少ないのに。
美術雑誌やフランスの最も美しい村の特集で、サントフォア教会のタンバンを見たとか。
シーズン中はタンパンをライトアップしているので村の中の宿泊所に泊まると思う存分楽しめるのですが、
サンティアゴの巡礼者が多いので、すでにバカンス中はどこのホテルも満室なんてことにもなっています。
なんせ村の中には小さなホテルが2つ、シャンブルドットが3つくらいしかないので。。
ご旅行をお考えの方は早めにご連絡下さいね!

アルビ6月

アルビといえばこの景色、時間がゆっくり流れています。
__________________________________________________

南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

__________________________________________________