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旅するような生活in南西フランス

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聖地「ルルド」

Category - フランス小旅行
バスク旅行の帰りに寄った、ルルドのアップを忘れていました!

ピレネー山脈の麓にある「ルルド:Lourdes」は、カトリック教会の聖地として知られ、
バチカン、メキシコのグアダルーに次ぐ巡礼者数を誇るそうです。


ルルド2430


スピ関係に詳しい友人に「ルルドの泉」ヘ行くツアーもやるよ〜!と伝えたところの反応は「???」
世界的にとても有名なんですが、日本ではあまり知られていないよう。

南西フランスへの旅行ということ自体がマニアック感が強いのに、ルルドって、、
という言葉に負けず、マニアックな方のためのツアーも作りたかったので。
HPへ→南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」(②のバスク周遊です)
この他に、フランスの最も美しい村も一緒に訪れる、トゥールーズ発日帰りのツアーもあります。


私も主人も宗教に関して疎いので、とりあえずツーリストオフィスへ直行。
日本からも多くの人が来るようで、日本語に訳された資料もありました。

で、なぜ世界中の信者がこの地へ来るのか?
それは「ルルドの泉」の奇跡によるものだそうです。


ルルド2420


1858年2月11日、村に住む14歳の貧しい少女ベルナデッタの前に聖母が出現しました。
「泉へ行って水を飲み顔を洗いなさい」と言われて洞窟に行ってみると、泥水が湧きだし、次第に清水になって飲めるようになりました。
その後、この水を飲んだ多くの人が不治の病を治したそうです。
詳しくはこちらへ→wikipediaルルド


ルルド2414


カトリック教会から奇跡とされているのは68件。
その他、説明不可能な治癒とされているのは2500件だそうです。

車椅子やストレッチャーに乗った人を、シスターやボランティアの方が押している姿をよく見かけました。
めちゃくちゃ暑い日だったので、炎天下の中にいると余計に体調が悪くなるんじゃないかな〜?と心配しつつ、夏のバカンスを目前に腕を骨折してしまった義母へ水を汲みに。


ルルド2412


世界中からここを目指してやってきた人たちが、洞窟前に行列を作り、洞窟の壁面を撫で、聖母に感謝し、感極まって泣く、、という光景が延々と繰り返されていました。
泉はというと、洞窟の近くにはたくさんの蛇口があって、そこから水を汲むことができます。(ちょと現代的・・)

病気のひと、その家族、その親友、観光に来たひとetc...
多くの人がペットボトルに水を入れていました。(無料)


ルルド2488


ここはフランス?と思うほど、スペインやイタリア語が飛び交います。
そして、サリーを着たインド人、ラテンアメリカやアフリカ系のひとetc..国際色豊か。

フランスでホテルの数が多いのは、もちろん首都のパリですが、次はなんとルルドなんだそうです!
こんな田舎の町(村みたいだけど)が、南仏ニースを越して2番めにホテルが多いとは、カトリック教会の威力、凄し!

交通の便は良く、南西フランス内陸部の主要都市トゥールーズから2時間。
海バスクのビアリッツからも2時間で行くことができます。
もちろん電車も通っています。


そして神秘的なのが、春の復活祭から10月(毎年違うので要確認)の毎晩行われるロウソク行列。
ロウソクの灯火とともに「アヴェ・マリア〜♪」の大合唱。
その場に居たかったけど、子連れ旅行はそんな時間も許しませんでした。。


前ローマ法王ベネディクト16世は、2013年2月11日のルルドの聖母記念日(世界病者の日)に、高齢による体調不良を理由に辞職することを公表したそうで、ルルド、何気に凄いところです!!


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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発の定期ツアー
プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

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Category - フランス小旅行

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