2014-02-22 09:35 | カテゴリ:フランス小旅行
東京は予報が外れて晴れたようですが、雪が積もって孤立している地域があるようですね。
ビニールハウスが倒壊している様子などを見ると、農家の損害は大変なものでしょう。。

去年、春から夏にかけてフランスは大雨が続いて多くの地方で洪水がありました。 
もちろん農作物は育つわけがなく農家の知り合いはため息ばかり。。
6月になっても肌寒くて、もーみんなイライラ!太陽って大切。

すごーく暑い時期が2ヶ月間、秋の訪れも早かったな〜。

今年はどうなることか。
あー、真っ赤に熟したトマトを食べたい!!

今回はミディ・ピレネー地方の“コンク”と“ロカマドール”と並んで人気のある
アキテーヌ地方の“サルラ”&その近郊にある“フランスの最も美しい村”の紹介です。


サルラ19601

サルラの正式名は、サルラ・ラ・カネダSarlat-la-Canéda
アキテーヌ地方のドルドーニュ県にあります。
でも、多くの場合ペリゴール地方のペリゴール・ノワールのサルラと呼ばれるので、、ややこしい!

この地方はトリュフにフォアグラ、そして上質の胡桃の産地として有名です。
路地を進んでいくと小さい街中にレストランがいっぱい。



レスト1311


イングランド王がボルドーをはじめとしたアキテーヌ地方を統治し、百年戦争時代にはフランス王と領土の奪い合いをしていたこの地域。
今でもイギリスをはじめ、ヨーロッパ中から人々がバカンスにやってきます。
サルラから車を走らせると、片田舎に多くのオーベルジュやシャトーホテルがたくさんあります。


サルラまではボルドーから車で2時間半。又は電車で3時間。
ミディピレネー地方の中心トゥールーズからも車で2時間半行けちゃいます。


1933サルラ



そして、リュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダルク」の撮影に使われたべナック城のある、べナック・エ・カズナック。
下から見上げると、迫力満点。

サルラ1345

急な坂道や石段を登り城へ。
ロワールの古城とは全く異なる巨大な中世のお城はとても興味深いですよ。



サルラ1346


ラ・ロック・ガジャックではがバールと呼ばれる船でショートクルーズができます。
ボルドーから内陸へは塩を。
内陸からボルドーへは各地方で採れたワインや、ワインのコルクや樽になる楢の木を運んでいたそうです。


サルラ1966

船からはこんな景色が眺められます。可愛らしい♪


あ、、ドンムという城塞都市も載せたかったけど、よい写真がない!


友人の結婚式の翌日、パリから5時間半かけてサルラへ行って思ったこと。
長い!5時間半ってキツイ!!
パリ発でロワールの古城を巡り、ブルージュやロワールのシャトーホテルに泊まって翌日サルラへ!
そしてロカマドールやコンクなどを訪れてトゥールーズから飛行機でパリへというのはありかと思います。
オーダーメイドで承りますのでご相談下さい!

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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
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