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2015-06-26 09:34 | カテゴリ:フランス小旅行
昨年夏のバカンス、フランスカタルーニャ旅行の続きです。

2日目の目的地は約1000年前に建てられた「サン・マルタン・カニグー寺院」。
前日の地中海の町「コリウールに」から内陸に車を走らせます。

カニグー寺院5593
展望台からの景色は絶景!カニグー寺院を一望できます。

麓で車を降りて山道をてくてく登ります。公式サイトによると所要時間は20分〜1時間とかなりアバウト。
※麓から寺院までは専用のジープあり(要予約)

3歳半の息子は午後のお昼寝タイム中。
かなりの急斜面ですが、道は舗装されているのでベビーカーに乗せての出発。
ちょっと押してみたけど、腕がきつい・・ヘタレな私は1分も頑張れずに主人にバトンタッチ。

木陰の多い道だけど、汗ダクダクになって30分、もう少しのところで突然の雷雨・・
山のなかでの雷ほど怖いものはない。。
見学まで時間があったので展望まで登ってみると、ま〜素敵!

カニグー寺院4386
回廊に人がいるのを発見!
雨降りだけど良い写真が撮れたし、ワクワク。

寺院の中は個人で見学することはできなく、1時間に1回、寺院に仕える方が案内をしてくれます。
説明はフランス語ですが、入場料を払う売店で、日本語の説明書をもらえます。

カニグー寺院4387
なんだか落ち着く回廊

カニグー寺院4391
雨雲の隙間から差し込んだ柔らかい日差し

カニグー寺院4399
笑ってるの?! 癒し系の彫刻たち

ひっそりと佇むこの寺院、実はフランス革命の時に多くの城や教会同様、破壊されて廃墟化し、
周辺の住民によって石は切りだされ、彫刻なども持ち去られてしまったそうです。
鐘楼にはあまり被害はなかったようですが、建物の壁も天井もところどころしか残っていない状態のまま時が経ち、
再建が始まったのは1900年になってからなんだそうです。
なんだかほっこりする不思議な空間。

話は前後しますが、お昼はフランスの美しい村のひとつ「エウス」のレストランへ行きました。

カニグー寺院5627

どこを撮っても絵になる長閑な村

カニグー寺院5634

村にはサンドイッチなどの軽食を出すお店もあり、どちらも景色を楽しみながら食事ができます。

カニグー寺院5636

メニューはタパスっぽい小皿料理。

カニグー寺院5637

オリーブオイルをふんだんに使っていて美味しいけど、
女性のシェフが一人で調理をしているため、料理が出てくるのが遅い・・
食後はのんびりする欧米人に良いけど、残念だけどツアーでは厳しいね・・なんて話しながらの食事。


弊社のツアーはコンクやサン・シル・ラポピーなどの美しい村が主流ですが、
南西フランスの変わりどころ、カニグー寺院はとってもおすすめです。

7月20日カルカソンヌ発/22日トゥールーズ着 2泊3日にてツアーがあります。(1名参加可能)
1日目:カルカソンヌ発/カニグー寺院/カタリ派の城/カルカソンヌ着
2日目:カルカソンヌ発/アルビ/コルド・シュル・シエル/コンク着
3日目:コンク発/ロカマドール/サン・シル・ラポピー/トゥールーズ着
※カルカソンヌでの観光時間は含まれませんので、19日までに観光をして下さい。

カタルーニャ旅行の3日目は息子のリクエスト「プチ トラン ジョーヌ」(Le Petit Train Jaune)です。

ツアーのお問い合せはホームページの「お問い合わせ&ご予約」からお願いします。
↓↓↓
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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
参加型定期ツアー&プライベートチャーター&オーダーメイドを行っています。

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2014-12-15 06:32 | カテゴリ:フランス小旅行

12月も後半、ブッシュ・ド・ノエルを予約しに行かないと!
クリスマス前の寒い時期ですが、7月に行ったヴァカンス記事です♪

焼けたくないけど夏はやっぱり海に行きたい!
コートダジュールのお高くとまっている感じは性に合わないので(行ったことないけど・・笑)
3時間半かけて庶民のリゾート地、コリウールを目指します。

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コリウールはスペイン国境から20キロのところにあります。

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スペインのバルセロナまで200キロ、約2時間半くらい。

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フォービスム←wikipedia
(感覚を重視し、原色を多用した強烈な色彩を用いる絵画運動)
そのリーダー的存在であった、アンリ・マティスはこの地で多くの作品を書いたそうです。

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アーティストの街として知られるだけあり、多くのショップが並びます。

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ま、子供にはつまらないかな。。

息子はイルカとシャチの大フアン(最近は恐竜好きに、、浮気症な奴め!)
船に乗って野生のイルカを見るなんて素敵じゃない!
とのことでコリウールから船でイルカを探しに出発♪
片道1時間、かなり沖合に出ます。

IMG_4066_convert_20141215081147.jpg

真剣な眼差しの船員さん。
彼の子供や姪っ子も乗っていたから真剣です!

で、でも
い、いない、、
待てど待てど現れない、、
10回9回の割合で見れると言ってのにーーー(泣)

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君、ぐっすり寝てるやん!

船に揺られてぐっすり寝た後は、ランチタイム♡
おすすめは→Hôtel " Le Relais des Trois Mas" なんと1つ星♪
テラス席ランチだったら子供連れもOKだと思います。

5506

平日のランチメニュー(前菜&メイン&デザート)は30ユーロとお得です。
あ、、食べるのに夢中で前妻&デザートの写真撮り忘れ。。

さすが1つ星、全てが美味しい♡
でも大食いの私には量が少ないわ!!!
そして席についた時に「食前酒にシャンパンカクテルは?」と聞かれたので、
「じゃ、それで」と答えて値段を見なかったの。
お会計の時にビックリよ、1杯20ユーロ!2人で40ユーロ!!!!!(泣)

教訓:庶民リゾートでもお高いものはお高い。

フランスカタルーニャ旅行まだ続きます♪

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トゥールーズ・ボルドー・アルビ・カルカソンヌ発
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2014-04-04 22:36 | カテゴリ:フランス小旅行
日本はお花見シーズンですね!
友達が桜の写真をフェイスブックにアップしているのを見てうっとりしてます。

去年のフランスは春の訪れが遅く、めちゃくちゃ寒かったので、桜見たーい、日本帰りたーい!!!
となっていましたが、今年は例年よりも暖かい南西フランス。
この前の日曜日からサマータイムが始まり、夕食の時間も明るいので気分はルンルンです♪
うちの小さな1畳テラスで過ごす時間も増えて嬉しい限り!

今回は桜とは全く関係ないのですが、2012年度の「Le village préféré des Français:フランス人の好きな村」
1位に選ばれた“サン・シル・ラポピー”の紹介です。
※すっごく長いです。

サンシルラポピー144738


サン・シル・ラポピーはロット県ケルシー地方のワインの産地、カオール近郊の小さな村です。
トゥールーズからは高速を使って2時間。
アルビからは“ザ・フランスの田舎”的な丘の間のクネクネ道を2時間。途中コルド・シュル・シエルを通ります。


コクリコ1934


去年日本から来た友達を案内中、ラポピーって、ポピーの花が由来なの?と聞かれたので、
フランス語でポピーの花はCoquelicot(コクリコ)だからきっと違うよ〜
と言ってみたものの、、んー?!と気になって調べてみました。


コクリコ1612

ポピーの花が道路沿いに咲いていたので、ちょっと一休み♪


オック語でSent Circ de la Pòpiaと呼ばれるこの村の由来から。

Sent CircとはCyr de Tarseという聖人(天使かな?)の名前からきているそうです。
3才の男の子Cirが、オスマン帝国時代(イスラム教)のトルコで「私はクリスチャンだー!」と発言し、
それに憤慨したオスマンの総領に投げ飛ばされて亡くなったとか。
捕虜となっていた母親は聖母Julitteとなり、この2人の名前を持つ教会はフランス国内にいくつかあるようです。

そして、la Pòpiaは城郭を建てるのに適しているような、切り立った大きな岩を指すそうです。


サンシルラポピー1645

現在一番高い建物は、16世紀に建てられたサン・シル・ラポピー教会ですが、
以前はお城がそびえ立っていたそうです。


教会の手前に見える岩みたいなところが城跡で、展望台になっています。
※1番目の写真では教会の左が城跡


城の持ち主は、南西フランス全域を統治していたトゥールーズ伯に仕える貴族Cardaillac(カルダイヤック)家。
ロット県のケルシー地方で勢力を持った一族が、フィジャック近くのCardaillacという村に住みはじめ、
その土地の名前を家名として継承したそうです。
13世紀の塔を持つCardaillac村も“フランスの最も美しい村”に登録されています。

分家がサン・シル・ラポピーに移り、のちに村の中で3つの家(ラポピー家とグルドン家)に別れてしまいます。
アルビジョア十字軍がフランス南部に派遣されたころは、Cardaillac家はトゥールーズ伯に、
他の2家はアルビジョワ十字軍総大将であるシモン・ドゥ・モンフォールにつき、敵対関係に。
最終的には十字軍に軍配が上がるわけですが、Cardaillac家はそのまま継承されたそうです。

1471年、諸国の反乱を危惧したルイ11世の命令により、お城は取り壊されたそうです。


サンシルラポピー1392


村には13世紀から15世紀に建てられた裕福層の民家があります。
こんな田舎に裕福層?!という感じですが、カオールワインの樽に使われる栓などを作る、
木工職人を多く抱える村として13〜16世紀にはとても繁栄したそうです。


サンシルラポピー1442


なんだかとても落ち着く教会。
この教会が建てられる前にも宗教的な場として使っていたようで、
その名残であるモチーフのある柱などが13世紀頃には見つかっていたそうです。


サンシルラポピー3365

趣味がいいんだか悪いんだかなオブジェもなかなかいい感じ。


サンシルラポピー6847


そしてこの村は、サンティアゴの巡礼路のコンクからモアサックへ向かう巡礼地にもなっているので、
シンボルの帆立貝も村のところどころにあります。


サンシルラポピー14561

天使の看板も発見しました♪


まだまだ日本ではあまり知られていないフランス南西部、いいところがたくさんあります!
フランスの最も美しい村「サン・シル・ラポピー」へのお問い合せはこちらからどうぞ。
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南西フランス現地ツアー会社「ラミティエ・ボワイヤージュ」
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2014-02-22 09:35 | カテゴリ:フランス小旅行
東京は予報が外れて晴れたようですが、雪が積もって孤立している地域があるようですね。
ビニールハウスが倒壊している様子などを見ると、農家の損害は大変なものでしょう。。

去年、春から夏にかけてフランスは大雨が続いて多くの地方で洪水がありました。 
もちろん農作物は育つわけがなく農家の知り合いはため息ばかり。。
6月になっても肌寒くて、もーみんなイライラ!太陽って大切。

すごーく暑い時期が2ヶ月間、秋の訪れも早かったな〜。

今年はどうなることか。
あー、真っ赤に熟したトマトを食べたい!!

今回はミディ・ピレネー地方の“コンク”と“ロカマドール”と並んで人気のある
アキテーヌ地方の“サルラ”&その近郊にある“フランスの最も美しい村”の紹介です。


サルラ19601

サルラの正式名は、サルラ・ラ・カネダSarlat-la-Canéda
アキテーヌ地方のドルドーニュ県にあります。
でも、多くの場合ペリゴール地方のペリゴール・ノワールのサルラと呼ばれるので、、ややこしい!

この地方はトリュフにフォアグラ、そして上質の胡桃の産地として有名です。
路地を進んでいくと小さい街中にレストランがいっぱい。



レスト1311


イングランド王がボルドーをはじめとしたアキテーヌ地方を統治し、百年戦争時代にはフランス王と領土の奪い合いをしていたこの地域。
今でもイギリスをはじめ、ヨーロッパ中から人々がバカンスにやってきます。
サルラから車を走らせると、片田舎に多くのオーベルジュやシャトーホテルがたくさんあります。


サルラまではボルドーから車で2時間半。又は電車で3時間。
ミディピレネー地方の中心トゥールーズからも車で2時間半行けちゃいます。


1933サルラ



そして、リュック・ベッソン監督の「ジャンヌ・ダルク」の撮影に使われたべナック城のある、べナック・エ・カズナック。
下から見上げると、迫力満点。

サルラ1345

急な坂道や石段を登り城へ。
ロワールの古城とは全く異なる巨大な中世のお城はとても興味深いですよ。



サルラ1346


ラ・ロック・ガジャックではがバールと呼ばれる船でショートクルーズができます。
ボルドーから内陸へは塩を。
内陸からボルドーへは各地方で採れたワインや、ワインのコルクや樽になる楢の木を運んでいたそうです。


サルラ1966

船からはこんな景色が眺められます。可愛らしい♪


あ、、ドンムという城塞都市も載せたかったけど、よい写真がない!


友人の結婚式の翌日、パリから5時間半かけてサルラへ行って思ったこと。
長い!5時間半ってキツイ!!
パリ発でロワールの古城を巡り、ブルージュやロワールのシャトーホテルに泊まって翌日サルラへ!
そしてロカマドールやコンクなどを訪れてトゥールーズから飛行機でパリへというのはありかと思います。
オーダーメイドで承りますのでご相談下さい!

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2014-01-19 09:35 | カテゴリ:フランス小旅行
またまた久しぶりの更新になってしまいました。

南西フランスは2週間ほど冷たい雨が降っていています。
こってり熱々のカスレが美味しくてたまりません! く、、、確実に太りそう。。


先日、日仏カップルの結婚式に参列してきました。
息子と2人でトゥールーズからパリまでTGVで4時間半の旅。


すごく素敵な結婚式♡


パリ5

エッフェル塔をバックにパチリ!


日本で活躍するフォトジャーナリストの旦那さま&お友達のフランス人カメラマンで写真大会(笑)

こんなにもカメラマンがいるのに、彼女がパリ在住の日本人女性“とのまりこさん”に撮影を依頼したのは大正解。
とのまりこさんのブログはこちら→パリときどきバブー
まさに、痒いところに手が届く!的ひと。
どこで、どう撮ったら綺麗なのかを知る尽くしているから美しい写真ばかり。


白いウエディングドレスもいいけど、日本人女性ならやっぱり着物。
パリの白い建物に彼女の赤い着物が映える!

通りすがりのフランス人や旅行者に写真を撮られる彼女。。



その後、レストランへ移って会食♪


9G2A8402.jpg

前菜は2品、オマールエビ&トリュフという贅沢な組み合わせ!


9G2A8422.jpg

5時間(だったかな?!)煮込んだ羊


9G2A8445.jpg

こってりキャラメルチョコレート


息子の分まで、ペロリな私!
なんと恐ろしいフランス胃だ!!!



そして、食事が終わって外に出てみると?! 

パリリムジン

リームージーン!


パリリムジンから
 
息子は2歳にしてリムジン体験。
パリの夜景をリムジンから眺める。なんて素敵なんでしょう♪




おまけ

1週間のパリ滞在、大人の用事ばかりで不機嫌な息子くんのために、リュクサンブール公園へ。

パリ劇


前から気になっていたギニョル(人形劇)をしていたので入ってみることに。
変わらないとはこういうことを言うのでしょう。趣ありすぎ。


パリ6

イニシャルを刻んだ南京錠をかけ、鍵をセーヌ川に投げると結ばれるといわれる橋で息子とデート。


パリは荷物を持った子連れには厳しいことが多かったけど、
花の都には違いなく、
やっぱり素敵。。 あ〜、また行きたい!!



彼女が留学中にお世話になったマダムからの贈り物は「肖像画」


パリ絵



お返しは可愛らしいドラジェ


ドラジェ結婚式


いつまでもお幸せに☆



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